2006©水野十子/白泉社/KOEI/ 星兎
「遙かなる時空の中で」友雅さんを、個人的に日頃のご挨拶も含め頂戴しました♥ 幾何学的な模様の中で、自由な曲線で刻まれているかのように感じる友雅さんの存在感が際立って見え、実に巧みな画面作りだと感じました。 彼が凄く人間・肉体・温かい物として認識されるんですもの!! 私の名前まで大事に扱って下さったように感じる、計算されたかのような名入れの配置と、ショッキングピンクとそれを締める黒の色使いもにくいです!! なんて真面目にコメントしてますが、それよりもチラリズムによるセクシーさ、特に鎖骨♥、そして割れている腹筋、縛り♥(聴こえが悪いから言い方変えなさい!)。 これだけ最強の艶なる演出がそろっていては、内面は壊れてます。 表面をつくろってますよ。友雅さんの前だけに! 自分には出来ない表現に、ついつい食い入るように見入ってしまうと、ほらまた…チラリズム… セクシー… 腹筋…ってまた目がぁ…目が、痴女化。 シルクっぽい光沢を感じるシャツが、いかにも友雅さんが選びそうだなぁ…と個人的に変な所に気づいて感心して見入ってたり。 あまりにの自分の不審人物さにネタはつきません…。 (これまた聴こえが悪いですが)美味しい 御品を贈って下さり、ありがとうございました<(_"_)> |