2003©水野十子/白泉社/KOEI/ 无将 精
翡翠さんの誕生日祝いとしてフリーになっていた作品を頂戴して参りました。 これを拝見してまず思った事。 翡翠さんて人は、やはりなんて恥しい存在なんだッッ!!!と失礼ながら、思いましたよ…。 花梨ちゃんと共に、固まらせて頂きます…。 いえ…彼の誕生日ですから、望む物をあげたいですが…、ここまで赤くなった花梨ちゃんを見ていると…、必要以上にハズカシさを覚えて、気持ちが伝染して…、勘弁して下さい、と口にしたくなりますo(;゚∇゚)ゞ いや〜、瞬間を見事にとらえておりますね。それ故に敏感に反応してしまう…鼓動が…。 背景が上品な桃色で良かった…と安堵を覚える程です。 こう綴ってくると……何で展示を考えたの?と思われるでしょうか…。 リアルに伝えてくれる世界観を描き上げられて、凄いな…と思ったからでございます(*n*;)ゞ |